高島屋リビングDVの挑戦

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高島屋のリビングは伝統的にその商品集積力で圧倒的な支持がありましたが、時代の変化の波に乗り遅れ、効率追求型のギフト売り場化
していました。それが今回、満を持した方向展開に踏み切り、ライフスタイル型編集ショップへの脱却を目指しました。特選洋食器等を
縮小し、自家需要喚起の「和」を強化し更に一部食品まで導入した実験店舗です。目先の売上に拘らず、じっくり育てていってほしいと
思います。
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